http://shima-t.ameblo.jp/shima-t/entry-10038606909.html


高校野球10年間公式戦勝ち星ナシの万年弱小・神奈川県平塚市神田高校野球部。
昨年夏、神奈川県大会予選でそのチームに起こった奇跡の勝利・大逆転劇を伝える。


フジテレビのノンフィクションで放送された実話です。


詳しくは、shima-tさんのブログで紹介されてますが、


思わず号泣してしまいました。



いわゆる落ちこぼれ高校の野球部の話ですが、
監督の先生は中央大学卒で某通信会社サラリーマンからの
脱サラで、普通の先生とは違った経歴の先生です。

神田高校のエースは、障害者。
ライトの子は父親が蒸発。
公式戦に一回も出場したことのない体力的には厳しい子。


そんな高校球児のノンフィクションです。






人を信じること。

信じて待つこと。


言葉では簡単だけど


実践する勇気と情熱を

学びました。



「三年生を信じるしか策はないけど
信じて良かった」


という先生の言葉は、とても深くて


勇気付けられました。



最近

人に裏切られたつらさを味わったけど

人を信じることのすばらしさを





再度認識させられました。



繰り返し繰り返し言っても
一行に治る気配がない。

病気の話ではなく

部下の話。




一定のルールを決めて
判断をしないと


忘れてました
ではなく

出来ないと認識して
対応しないと

時間は有限。


信じて待つことだけが

愛情じゃないはず。
重要なことは

出来るかどうかではなく
やったかどうか。


結論ではなく
過程のことなので


判断基準は


客観的な評価ではなく


あくまで


主観的な自己判断。


だから、自分を追い込まないと


人は強くないから


負けてしまう。



強くないから

誰かが味方にいないと


プレッシャーに負けてしまう。





全て

決めるのは


自分。


だから他人ではなく




重要なのは




自分自身で決めること。
去年の年末くらいからダイエットをしてて
もうすぐ目標達成です。

一番太っていた頃からマイナス7キロ!
かなり体が軽くなった感じがします。


やったことと言うと


夜は500キロカロリーくらいまで

唐揚げとトンカツは食べない

そのかわり朝は必ず食べる

スナック菓子は家で食べない


水を飲むようにする


土日は可能な時は自炊


外食時はライスおかわり禁止



挙げると以外に多いけど
一つ一つはあまり辛くないので


このペースを守って
あと3キロ痩せて、マイナス10キロを
新たに目標設定して


ガンバリマス




それでも10年前の体重



けっこう太ってたんだなと


かなり反省。。。
父方の祖父が来月88歳の
米寿ということで


『お祝いをするから
予定を空けておくように』

と、父親からメールがありました。


病気とかは特にないけど
足が良くないし、
昔のような元気がないな~

と思ったのがもう5年前。


昔は親戚が集まる場は
正直苦手で
行きたくなかったけど



今はすごく楽しみです。



結婚はまだか

とか


ちゃんとご飯食べてるか


とか、


しつこいくらい言われるけど

その優しさに
今になって

本当の意味で
分かったような気がします。



じいちゃん、長生きしてね


と、心から言えるような気がします。
ちょっと詳しくは書けない、

書きたくないのですが、

仕事上である人に裏切られました。




信頼していた人に

裏切られるということが、





こんなに辛く


こんなに悲しいことなのか



ということを痛感してます。





言葉で伝えること、


気持ちを伝えること。





これらが、



こんなに無力で



伝わらないなんて。










こんなに悲しい気持ちは



久々です。






でも、


人に裏切られることが




こんなに辛くて



こんなに悲しいのであれば








こんな気持ちを


他人に味合わせる





こんなことは



絶対に




やってはいけないことなのではないか




そう痛感しました。





意識的になのか





無意識なのか













そんなことは関係なくて




人を傷つけるということ自体が





こんなに痛みを伴うのであれば














僕はやりたくない。







こんなに



辛い気持ちを





他人に押し付けることは




できない。








こんな気持ちは



今回で充分です。











人を信じること。






とてもすばらしいことなのに。










仕事。


プライベート。







こんなことで悩むのであれば、





考えなくてもいい



子供に戻りたいです。












それくらい、







傷つきました。
自分を含めて仕事で成長を実感するためには
何かを比較対象としないと客観的に把握しないと、

次なる成長へとつながらない。


自分自身は、周りの仲間やビジネスマンとして
あこがれる人を対象とする場合が多いけど


自分の部下に対しては、
他人と比較すること、

もしくは

昔の自分(部下と同じ年のときの自分)と

比較することは、


ちょっとしばらくはやめようかと


思ってます。




人それぞれ、能力やモチベーションは違うし、

僕を含めて、いくらでも仕事ができる人、

仕事で結果を出している人は世界中にいるので

上を見ていたらきりがない。



部下に成長を認識させ、

より高い成長を目指し、仕事に対する

モチベーションをあげさせるには、


その部下自身の昔と比較し、


成長したことを上司である僕という

フィルターを通して実感させることが


一番重要ではないのかと。





かなり気がつくのが遅いかもしれないし、

それが正しいことかどうかはわかりませんが


とりあえず昨日そんなことを実感しました。

東京マラソン


仕事の前に、ちょうどタイミングがよかったので

東京マラソンの応援に


都内某所の沿道に行ってきました。



天気もよく、すがすがしいけど


かなり寒いので、


選手たちはつらそうです。


芸能人やアナウンサーも

走っているそうですが、


時間が無かったので


ちょっと立ち寄っただけで



これから仕事です。。。。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080215-00000057-jij-soci



迷惑メール送信で男逮捕=22億件、2000万利益か-

不特定多数の人に異性紹介サイトなどを宣伝する
迷惑メール(スパムメール)を大量送信したとして、
警視庁ハイテク犯罪対策総合センターなどは15日までに、
特定電子メール適正化法違反の疑いで、
東京都江東区大島、居酒屋従業員椎名勇気容疑者(25)を逮捕した。


同容疑者は2006年5月から昨年12月の間、
1日約400万件、計約22億件の迷惑メールを送信。

受信者が利用登録をすると、サイトを運営する広告主から
手数料約2000円が入る仕組みで、計約2000万円の利益を得た。

送信先は、アドレス情報の販売サイトから約80万件を買ったという。




この記事をインターネット広告の視点から見ると


22億件のメールを送って2000万円の利益ということは、

メール1配信での利益は、2千万円÷22億件=0.01円

つまりメールを1通送ると0.01円儲かる。


1件の手数料が2,000円なので、

22億件のメールを送って10,000件の手数料が発生したので

メールを受け取ったユーザーがアクションを起こす割合は、

1万件÷22億件=0.00045%


80万件のアドレスを購入と書いてあるので

1件のメールアドレスで上げられた利益は、

2,000万円÷80万件=25円




まとめると、

80万件のアドレスを購入してメールを送った場合
出会い系サイトなどに登録する人は、0.00045%と
非常に低い割合で、1回メールを送っても
0.01円しか儲からないけど、メールを何回送っても
コストがかかるということは無いので、
とりあえずガンガンメールを送りまくれば
利益は出るということ。

1メールアドレスの購入金額を10円と仮定すると、
80万件×10円=800万円のコストがかかるけど
2,000万円儲かれば、1,200万円の利益也。


つまり


どこの誰かわからないメールアドレスを

どこの誰かわからない人から

インターネットで購入し、


大量にメールを送信すれば


出会い系サイトに登録する人は必ずいるので


確実に儲かる!


ということです。




※もちろんこれは特定電子メール適正化法という法律違反で捕まります。
インターネットサービスを提供するためには、

クリエイティブ・デザイン

と呼ばれるスタッフが必須ですが、



僕は常々

「クリエイティブの仕事は接客業」


という話を自分のスタッフには伝えるようにしています。




インターネットはインタラクティブなツールとして

活用するのであれば、


サイトに訪問したユーザーに何らかのアクションを

誘導するようなサービスにしなければならない。




一般のお店に来たお客さんに対して

いきなり
「この洋服は今の流行でお勧めですよ!」



と切り出しては、お客さんは去ってしまうだろうし、


「この服についてちょっと質問したいな~」


というタイミングに店員さんがいないと


そのお店で何かを買おうとは思わない。




インターネットでその「店員」の役割をするのは

実はクリエイティブだと思う。



何かを伝えるために、

テキスト文字で伝えづらければ、

画像・絵で伝える。


それよりも動きのある情報のほうが

より伝わるのであれば、Flashや動画を使う。



何かを伝えるため、

もしくは接客するために技術が必要であって


技術があることは必須条件ではない。




デザインを希望する人は、

かっこいいことや洗練されたデザインを

求める人が多いけど、


それは本末転倒であり、


本質が見えて、理解できていないと


デザインの良し悪しを


判断することすらも出来ない。





Flashができるのであれば、

僕はきちんとした日本語の説明文が

かける人を重宝します。